3月3日ジュネーブショーでアンベールのケイマンGT4
いよいよジュネーブショーです。ケイマンGT4はジュネーブショーでお披露目される予定となっています。
Porscheさんも気合いを入れて、ジュネーブショーでの発表の模様をライブストリーミングする予定のようです。
3月3日午前10時30分(グリニッジ標準時、日本時間3月3日19時30分)からライブ中継されるようです。
その模様は、このサイトからもご覧頂けます。
(でも、その時間は仕事をしているか帰宅中かのどちらかですね。きっと。)
しかし、やっぱり筆者には違和感がある。先代ケイマンが持っていたミドシップらしさ、クルマ全体がエンジン搭載位置を中心に曲がっていこうとする感じが消えてしまった気がするのだ。それはサーキットであればリアタイヤのスリップアングルを絶妙に使う芸術的な走りとなり、公道ではナチュラルなハンドリングになった。絶対速度こそ「911」より低くても、そこには「いつの日か、これを乗りこなしてやりたい!」と思えるハンドリングがあった。
もちろんこうした“体幹バランス”を楽しむ走りが、全てのドライバーに必要とされるわけではない。これを安全に走らせるには、足まわりも自(おの)ずと硬くなってしまう。
だからポルシェはケイマンとボクスターの乗り心地をソフトにして、さらにホイールベースを延ばした。そしてフロントの動きのクイックさで、ミドシップ感を演出した。
ラップタイマー機能:ラップタイマー機能を使えば、GPSのロガーなどを自分で用意する必要がなくなります。
ラップタイマー機能は、ラップタイムと区間タイムに加え、あらかじめ設定された参照ラップタイムとの差をリアルタイムに表示します。トラクション、走行安定性、Gの値などのドライビングダイナミクスに関するパラメータは、リアルタイムに処理されて表示されます。コーナーにおいて実測された横Gと前後Gの最大値は数秒間保持されます。
ゴーストカー機能:なんと、ゲームソフトのようなゴーストカーとの戦いがリアルなサーキット走行で出来る機能が提供されるようです。
ゴーストカー機能は、参照ラップタイムとの時間、距離、および速度の差を示します。大きく分かりやすい表示によって現在の位置がひと目でわかるので、ドライバーは、ドライビングパフォーマンスの計測と改善をサーキット上で直接行うことができます。
レース統計:サーキット走行はその日の条件によって大きくタイムが変わります。
レース統計機能は、映像記録および全ての実測値(ラップ数、実測ラップタイム、総走行距離、車両データ、気象条件)をまとめて表示します。同じサーキットを再び訪れた場合や分析目的のために、保存されたデータを呼び出したり、新しい値と比較することができます。
映像分析:走行時の映像とデータを同期させた動画を簡単に作成できそうですね。
ドライビングパフォーマンスの映像分析を、車両停止後、直ちにスマートフォンまたはタブレット上で行うことができます。映像記録は、仮想コックピット内の以下の走行データを含みます:映像機能は、コース上の任意の地点のいかなるグラフィカル分析からでも正確に開始することができます。
- - 回転数
- - 選択されているギア
- - 車速
- - 操舵角とステアリングの挙動
- - アクセルペダルとブレーキペダルの踏み込み位置
- - Gの値
- - トラクション
- - オーバー/アンダーステア
GPSコースに基づく分析:これらのデータが後から確認できれば、走行会後の振り返りが簡単にできそうです。
得られたGPSデータを用いてコースが作成されます。GPSコースは、ドライビングダイナミクスと計測タイムを分析するための基礎となります。以下のようにコースがグラフィカルに表示され、実測された走行データを素早く把握することができます。
- - 走行ライン表示
- - タイム差
- - 横Gと前後G
- - オーバー/アンダーステア
グラフィカル分析:こちらもそうですが、車両情報と密接にリンクしたデータは走行後の分析にとても役立ちそうですね。8種類のグラフィカルな表示により、記録を詳細に分析することができます。例えば、サーキットでのパフォーマンスの改善目標を達成するために、速度プロファイルとそれに起因するタイム差を比較することができます。走行データ分析はサーキット全体を網羅しており、以下のパラメータを含みます:
- - 選択されているギア
- - 回転数
- - 操舵角
- - ブレーキ圧
- - アクセルペダルの踏みこみ位置
- - 横Gと前後G
- - ホイールのスリップ
- - 走行安定性
- - 車両設定
- - タイヤ空気圧
- - 燃料消費量